技術の向上に努めています

SUS溶接、仕上げに自信あり

美観が要求されるステンレスのカバー、外装品を手掛け、お客様からの要求に答えるために社内での工夫を重ね続け、Tig溶接の技術がレベルアップしてきました。

また仕上げは、バフ仕上げ、ヘアライン仕上げ、溶接による焼けの除去さらに電解研磨やバレル研磨も行っています。アルゴン溶接の美観が要求されるものも否みがないように的確な溶接条件、溶接順序でおこなっています。

お客様のニーズに合わせ、外観の仕上げにはこだわって美しいものを提供できるように努力を続けています。

技術の向上に努めています

弊社では、お客様満足度を高めるためには技術の向上が大切と考えております。一人ひとりが技術のレベルアップを目指し目標を掲げ、目標達成のために日々努力をしています。

個人の技術を磨く過程で板金加工に興味を持ち。人間的にも成長ができ、最終的にはお客様を満足させることに繋がっています。作業者全員が板金技能検定2級の取得を目指し、週1回の社内勉強会を継続的に行っています。

また、様々な業界のお客様とお取引させていただき、ご注文にお答えするなかで技術を向上させていただいていることにも感謝しています。

困難な曲げ加工には仮型で対応します

様々な業界の板金部品を製作してきた実績が、弊社の技術として蓄積されており、難加工にも対応できるようになってきました。特に仮曲げ型を製作してのR曲げ、U曲げ、絞りなどは実績があります。

ご注文の部品の形状に合わせて、レーザにて仮金型を製作しますので、低コストで曲げ型を製作しますので高額な金型の必要がありません。お客様のためにお役立てること提案し続けていこうと会社全体で考えております。

お問い合わせ

お見積もりや納期、技術面など、何なりとご相談ください。お客様から喜びの声を頂けるように、社員一丸となって精一杯対応させていただきます。

スエナミ工業株式会社 代表取締役社長 末次明

0575-28-6226

担当:末次(スエナミ)・林(ハヤシ)

「ホームページ見たんですけど・・・」と言っていただければ結構です。